飛島村議会 2022-11-29 11月29日-01号
11節役務費10万7,000円の増額は、通信運搬費5万9,000円は郵送料の増額を、手数料4万8,000円は振込手数料の増額をお願いするものです。12節委託料59万4,000円の増額は、愛知県子育て世帯臨時特別給付金システム改修委託として、既存システムの改修を委託し本事業に適用させるため、増額をお願いするものです。
11節役務費10万7,000円の増額は、通信運搬費5万9,000円は郵送料の増額を、手数料4万8,000円は振込手数料の増額をお願いするものです。12節委託料59万4,000円の増額は、愛知県子育て世帯臨時特別給付金システム改修委託として、既存システムの改修を委託し本事業に適用させるため、増額をお願いするものです。
11節・役務費におきまして、支給通知等の文書の郵送料として通信運搬費115万5,000円、振込手数料として82万6,000円を増額するとともに、18節・負担金、補助及び交付金といたしまして、子育て世帯臨時特別給付金の愛知県分として1億2,500万円を、市独自分として5,000万円を新たに計上いたします。 続きまして、歳入について御説明いたします。 補正予算書の7ページを御覧ください。
迅速な給付について、今後御検討いただけるような御答弁がございましたが、もともと複数回に分けて給付するということであれば、つまりその分、1回当たり、恐らく振込がメインになりましょうから、振込手数料がその回数分かかるわけでございますが、もともと複数回に分けて給付をされる予定でしたら、例えば最初に一律2万円を給付してしまうと。
手数料690万6,000円につきましては、手続にみえる外国人に対応するため、外国語が話せる人材派遣スタッフを活用するための派遣手数料や、口座への振込手数料、電話回線設定変更手数料を増額するものでございます。 12節・委託料1,540万円のうち、880万円につきましては、給付事務の運営に係る委託料の増額。
347万2,000円、12節 委託料が3,073万3,000円、18節 負担金補助及び交付金が4億5,925万円の増額であり、国が電力、ガス、食料品等の価格高騰による負担増に対応するため特に影響が大きい住民税非課税世帯等に対し、1世帯当たり5万円の臨時特別給付金を支給するもので、本市で該当する9,185世帯への給付金相当額、従事する職員の手当、スタッフの委託料、申請案内等に係る事業費や郵送料、口座振込手数料
次に、この換金業務委託費というのが136万円というのがあるんですが、これはけんしんさんに払った振込手数料として考えてよろしいでしょうか。
歳出3款2項2目児童福祉費、児童措置費について、手数料とは振込手数料のことでしょうか。 歳出4款1項3目保健衛生費、予防費について、がん患者アピアランス用品購入費助成金は、過去に県内市町村で同様の補助を受けていない方が対象になりますが、先進的に補助を始めている自治体も幾つかある中、過去とは今年度4月1日以降ということで間違いないですか。
11節・役務費368万5,000円のうち、通信運搬費177万8,000円につきましては、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金と住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の支払通知や支給要件確認書等に係る郵送料を、手数料190万7,000円につきましては、手続にみえる外国人に対応するため、外国語が話せる人材派遣スタッフを活用するための派遣手数料や、口座への振込手数料、振込組戻し手数料を、それぞれ
3款1項1目・社会福祉総務費、11節・役務費1万1,000円につきましては、昨年の6月に、新型コロナウイルス感染症の影響による生活困窮者への追加支援策として、国が新たに創設した新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の申請期限が、令和4年3月31日までから令和4年6月30日まで延長となったため、説明欄にございますように、支援金の支給決定等通知郵送料として通信運搬費6,000円を、口座への振込手数料
次に、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、11節役務費の補正額は258万4,000円で、これは016、01住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業に係る電話料、郵送料及び振込手数料等であります。 その下、12節委託料の補正額は2,151万4,000円で、同事業に係る印刷、封入封緘及び窓口受付等の委託料であります。
11節・役務費920万円のうち、通信運搬費433万6,000円につきましては、口座確認書や申請案内等通知に係る郵送料を、手数料486万4,000円につきましては、給付金の申請が短期間に集中することが予想されることから、人材派遣スタッフを活用するための派遣手数料や、口座への振込手数料、振込組戻し手数料を、それぞれ増額するものでございます。
3歳出、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、11節役務費の補正額は8万9,000円で、これは012、06新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業に係る郵便料及び振込手数料であります。 その下、12節委託料の補正額は289万1,000円で、同事業に係るポルトガル語通訳業務委託料であります。
内訳、給食費3,800円、学年費1,000円、就学積立金3,000円、振込手数料10円。」というふうに書いてあったんですね。ということは、補填されてたんだけども、ずーっとやれてたわけじゃないっていうことですよね。で、どういうときにあれが使われてたか、ちょっと教えていただけますか。
その下、11節役務費の補正額は294万4,000円で、同事業に係る電話料及び郵送料、振込手数料であります。 その下、12節委託料の補正額800万円で、同事業に係る封入封緘及び児童福祉システム改修、通訳業務に係る委託料であります。
また、10節・需用費といたしまして、消耗品費1万円、印刷製本費11万2,000円、11節・役務費といたしまして、案内文書等の郵送料及び振込手数料、合わせて206万5,000円を増額するほか、18節・負担金、補助及び交付金といたしまして、7億8,200万円を子育て世帯への臨時特別給付(先行給付金)として新たに計上いたします。 続きまして、歳入について御説明いたします。
③手数料、口座振替等5万4,000円の増額は、振込手数料をお願いするもの。12節委託料、子育て世帯臨時特別給付金システム改修委託105万6,000円の増額は、3回目の給付金支給対象者管理のため、改修をお願いするもの。18節負担金、補助及び交付金⑦交付金4,250万円の増額は、給付金受給者850名分をお願いするものであります。 以上、一般会計補正予算(第5号)の説明とさせていただきます。
また、支給事務に係る消耗品費として9,000円、通知郵送料、支援金の振込手数料等として役務費3万6,000円を計上いたしております。 19節扶助費1,302万円の増額は、緊急小口資金、総合支援資金の特例貸付けを利用できない世帯等に対し、1月当たり、単身世帯6万円、2人世帯8万円、3人世帯以上は10万円支給するものであり、52世帯、支給期間3か月分であります。
11節・役務費2万1,000円で、説明欄にございます通信運搬費1万円につきましては、支援金の支給決定等通知の郵送料を、手数料1万1,000円につきましては、口座への振込手数料を、それぞれ増額するものでございます。
また、給付事務に係る需用費として29万円、通知郵送料、給付金の振込手数料等として役務費66万1,000円を計上いたしております。12節委託料194万7,000円の増額は、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業(その他世帯分)に対応するためのシステム導入委託料であります。
内容につきましては、事業費分として子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)の支給対象児童387名分1,935万円を計上し、事務費につきましては、給付金給付事務に必要な時間外勤務手当、消耗品費、郵便料、振込手数料、システム改修費、システム使用料、備品購入費で合計567万3千円のそれぞれに対する交付金を計上しております。